東証マザーズ株価指数

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マザーズ市場の成長・拡大

マザーズ指数とは、新興株式市場であるマザーズ市場の成長・拡大とともにマザーズ市場全体の値動きを表す指標に対するニーズが高まったことを受けて、2003年9月より東証(東京証券取引所)が導入した指数であり、マザーズに上場している株式を対象とした時価総額加重型の株価指数です。

東証マザーズ市場は1999年に開設された成長性の高い新興企業向けの株式市場です。新興企業にも迅速な資金調達ができるように、上場基準が東証一部や二部よりもはるかに緩いかわりに企業経営に高い透明性が求められています。マザーズ市場には2007年3月16日現在で189社の新興企業が上場しています。

マザーズ指数はどのようにして計算されるのでしょうか。マザーズ指数はTOPIXと同様に時価総額加重型ですから、マザーズ市場の時価総額をある一定時点の時価総額で割って算出します。マザーズ指数の場合、2003年9月12日のマザーズ市場の時価総額を1000として計算します。

マザーズ指数は日経平均株価や東証株価指数が底をつけた2003年4月より少し早い2003年3月に約400で底打ちし、2003年5月からの日本経済の上昇に伴ってマザーズ指数も上昇しましたが1年余りで上昇は終わり、2006年1月のライブドア事件以降は下落トレンドが続いており、2007年3月のマザーズ指数は約1000です。

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